わりと誤解されてるLGBTの話

なんか話題になってますねー

根本的なところで LDBTとはなんでしょうか!

L:レズビアン →女性として女性に性的指向が向いている G:ゲイ →男性として男性に性的指向が向いている B:バイセクシュアル →男性にも女性にも性的指向が向いている T:トランスジェンダー →心と体の性に不一致を感じる人 身体の性 →生まれながらの生物学的な性 心の性 →自分が認識している性 社会的な性 →第三者から認識されている性・または社会的な性の役割 性的対象 →恋愛感情・性的欲求などの対象となる性 参照サイト:LGBT MANNERS LECTUER http://www.universal-manners.jp/lgbt/

LGの場合、心の性と身体の性が同じです 女の体に生まれて 自分でも女だと思っていて 周囲からも女だと思われていて 性的な対象が女

これがL 男だった場合G 最後の性的な対象が男女両方の場合はB

つまりただの趣味趣向です 性的対象として 痩せてる人が好き、ガッチリしている人が好き 逆に太ってる人が好き、老けてる人が好き ハゲが好きなど少数派の人もいますが、それの延長線です

Tはちょっと話がかわってくる

男の体に生まれて でも自分では女だと思っていて 見るからに男性的で、筋肉があり肉体労働が得意 性的な対象として男が好き

この場合 本人からしたら 女として男が好きなので、Gではないけど 周囲からみると 男として男が好きに見えるので、Gに見える

もっとやっかいなのが 性的な対象として「男」が好き ここが 性的な対象として「女」が好き だった場合

本人からしたら 女として女が好きなので、Lだけど 周囲からみると 男として女が好きに見えるので、普通の恋愛にしか見えない

Tの組み合わせしだいでは 立証がほとんど不可能になります というか、わざわざTであると立証する意味がありません!

LBGに配慮してそこに税金をつぎこんだところで ただの趣味趣向なので国として利益がありません

DQ10で女装ドレアが好きなので もっと女装ドレアで使いたいものをどんどん増やしていきます 運営スタッフこれを言ったらどうなる? 大多数のプレイヤーは 「そんなことどうでもいいので、別なことに労力さいてください」 ってなるでしょ? 学園や人狼について「運営の私物化」と言われているのがまさにコレ!

年に一回しか使わない道路の整備に税金をいっぱいかけます って言われたら 「そんなことより被災地の復興とか被災しないスーパー堤防作ってください」 そうなるのが乗数効果考えたときの当たり前の反応 それをしない為政者は 国益を考えてない 弱者の票がほしくてパフォーマンスしているだけの 現実味も生産性もない人 税金で養いたくないので落選してほしいです

乗数効果 (じょうすうこうか) 英語 : multiplier effect (マルチプライヤー・エフェクト) 乗数効果とは、政府支出や投資を増やすことで、国民所得を数倍に増やすことができる、という効果をいいます 引用サイト:金融大学 https://www.findai.com/yogow/w00281.html

けれど、生まれつきの本人がどうすることもできず 治療(というか解決)のためにお金がとてもかかる場合 国が援助するのは意味がかわってくる いじめにもつながるし、治安悪化、自殺となると国としても損害です もし、子どもが性同一障害に生まれてしまった場合どうするか 自分にもふりかかる問題であることも重要です

女装で例えると 好きで女装している人と 女装することで本来の自分とのギャップを減らそうとする人 意味が違うんです

差別問題としては されてもしょうがない部分と できれば寛容してほしいという部分 たぶん、これって半々なんだと思う

娘が父親を「汚い」「嫌」というのは 近親相姦をさけるための生物的な反応という話があります 男女の間にしても良い子孫を残すために相性のよい遺伝子を求めるわけで そもそも、遺伝子が残せないものを避けたり 気持ちわるいと感じるのは生物的には正常です 自衛としてしょうがないです

とはいえ、 色んな人間がいるんだから 好きにやってればいいという 他者の趣味として割り切るのも人間関係として必要です

だからBLが好きだとか 一日に一回は ┌(┌o^)┐ホモォ… と叫ぶ人のことは そういう他人として生暖かく見守るべきだと思います(熱弁)!!

では最後に テキサス親父らと慰安婦ねつ造問題で国連の報告を撤回を求め いわいる反日と戦い 悪名高い河野談話を無効化した直後には 殺害予告などをうけている いわいる反日左翼から嫌われている 杉田みおさんの、例の新潮の「全文」を紹介しておきます

この1年間で「LGBT」(L=レズビアン、G=ゲイ、B=バイセクシャル、T=トランスジェンダー)がどれだけ報道されてきたのか。新聞検索で調べてみますと、朝日新聞が260件、読売新聞が159件、毎日新聞が300件、産経新聞が73件ありました(7月8日現在)。キーワード検索ですから、その全てがLGBTの詳しい報道ではないにしても、おおよその傾向が分かるではないでしょうか。 朝日新聞毎日新聞といったリベラルなメディアは「LGBT」の権利を認め、彼らを支援する動きを報道することが好きなようですが、違和感を覚えざるをません。発行部数から言ったら、朝日新聞の影響の大きさは否めないでしょう。 最近の報道の背後にうかがわれるのは、彼ら彼女らの権利を守ることに加えて、LGBTへの差別をなくし、その生きづらさを解消してあげよう、そして多様な生き方を認めてあげようという考え方です。 しかし、LGBTだからと言って、実際そんなに差別されているものでしょうか。もし自分の男友達がゲイだったり、女友達がレズビアンだったりしても、私自身は気にせず付き合えます。職場でも仕事さえできれば問題ありません。多くの人にとっても同じではないでしょうか。 そもそも日本には、同性愛の人たちに対して、「非国民だ!」という風潮はありません。一方で、キリスト教社会やイスラム教社会では、同性愛が禁止されてきたので、白い目で見られてきました。時には迫害され、命に関わるようなこともありました。それに比べて、日本の社会では歴史を紐解いても、そのような迫害の歴史はありませんでした。むしろ、寛容な社会だったことが窺えます。 どうしても日本のマスメディアは、欧米がこうしているから日本も見習うべきだ、という論調が目立つのですが、欧米と日本とでは、そもそも社会構造が違うのです。 LGBTの当事者たちの方から聞いた話によれば、生きづらさという観点でいえば、社会的な差別云々よりも、自分たちの親が理解してくれないことのほうがつらいと言います。親は自分たちの子供が、自分たちと同じように結婚して、やがて子供をもうけてくれると信じています。だから、子供が同性愛者だと分かると、すごいショックを受ける。 これは制度を変えることで、どうにかなるものではありません。LGBTの両親が、彼ら彼女らの性的指向を受け入れてくれるかどうかこそが、生きづらさに関わっています。そこさえクリアできれば、LGBTの方々にとって、日本はかなり生きやすい社会ではないでしょうか。 リベラルなメディアは「生きづらさ」を社会制度のせいにして、その解消をうたいますが、そもそも世の中は生きづらく、理不尽なものです。それを自分の力で乗り越える力をつけさせることが教育の目的のはず。「生きづらさ」を行政が解決してあげることが悪いとは言いません。しかし、行政が動くということは税金を使うということです。 例えば、子育て支援や子供ができなカップルへの不妊治療に税金を使うというのであれば、少子化対策のためにお金を使うという大義名分があります。しかし、LGBTカップルのために税金を使うことに賛同が得られるものでしょうか。彼ら彼女らは子供を作らない、つまり「生産性」がないのです。そこに税金を投入することが果たしていいのかどうか。にもかかわらず、行政がLGBTに関する条例や要項を発表するたびにもてはやすマスコミがいるから、政治家が人気とり政策になると勘違いしてしまうのです。 LGBとTを一緒にするな ここまで私もLGBTという表現を使ってきましたが、そもそもLGBTと一括りにすることが自体がおかしいと思っています。T(トランスジェンダー)は「性同一性障害」という障害なので、これは分けて考えるべきです。自分の脳が認識している性と、自分の体が一致しないというのは、つらいでしょう。性転換手術にも保険が利くようにしたり、いかに医療行為として充実させて行くのか、それは政治家としても考えていいことなのかもしれません。 一方、LGBは性的嗜好の話です。以前にも書いたことがありますが、私は中高一貫の女子校で、まわりに男性はいませんでした。女子校では、同級生や先輩といった女性が疑似恋愛の対象になります。ただ、それは一過性のもので、成長するにつれ、みんな男性と恋愛して、普通に結婚していきました。マスメディアが「多様性の時代だから、女性(男性)が女性(男性)を好きになっても当然」と報道することがいいことなのかどうか。普通に恋愛して結婚できる人まで、「これ(同性愛)でいいんだ」と、不幸な人を増やすことにつながりかねません。 朝日新聞の記事で「高校生、1割が性的少数者」という記事がありました(3月17日付、大阪朝刊)。三重県男女共同参画センターが高校生1万人を調査したところ、LGBTは281人で、自分は男女いずれでもないと感じているXジェンダーが508人。Q(クエスチョニング=性的指向の定まっていない人)が214人いて、合わせて1003人の性的少数者がいたというものです。それこそ世の中やメディアがLGBTと騒ぐから、「男か女かわかりません」という高校生が出てくる。調査の対象は思春期の不安定な時期ですから、社会の枠組みへの抵抗もあるでしょう。 最近の報道でよく目にするのは、学校の制服問題です。例えば、「多様性、選べる制服」(3月25日づけ、大阪朝刊)。多様な性に対応するために、LGBT向けに自由に制服が選択できるというものです。女子向けのスラックスを採用している学校もあるようです。こうした試みも「自分が認識した性に合った制服を着るのはいいこと」として報道されています。では、トイレはどうなるのでしょうか。自分が認識した性に合ったトイレを使用することがいいことになるのでしょうか。 実際にオバマ政権下では2016年に、「公立学校においてトランスジェンダーの子供や児童が“心の性”に応じてトイレや更衣室を使えるようにする」という通達を出しました。先ほども触れたように、トランスジェンダーは障害ですが、保守的なアメリカでは大混乱になりました。 トランプ政権になって、この通達は撤回されています。しかし、保守派とリベラル派の間で激しい論争が続いているようです。Tに適用されたら、LやGにも適用される可能性だってあります。自分の好きな性別のトイレに誰もが入れるようになったら、世の中は大混乱です。 最近はLGBTに加えて、Qとか、I(インターセクシャル=性の未分化の人や両性具有の人)とか、P(パンセクシャル全性愛者、性別の認識なしに人を愛する人)とか、もうわけが分かりません。なぜ男と女、二つの性だけではいけないのでしょう。 オーストラリアやニュージーランド、ドイツ、デンマークなどでは、パスポートの性別欄を男性でも女性でもない「X」とすることができます。LGBT先進国のタイでは18種類の性別があると言いますし、SNSフェイスブックアメリカ版では58種類の性別が用意されています。もう冗談のようなことが本当に起きているのです。 多様性を受けいれて、様々な性的指向も認めよということになると、同性婚の容認だけにとどまらず、例えば兄弟婚を認めろ、親子婚を認めろ、それどころか、ペット婚、機械と結婚させろという声が出てくるかもしれません。現実に海外では、そういう人たちが出てきています。どんどん例外を認めてあげようとなると、歯止めが効かなくなります。 「LGBT」を取り上げる報道は、こうした傾向を助長させることにもなりかねません。朝日新聞が「LGBT」を報道する意味があるのでしょうか。むしろ冷静に批判してしかるべきではないかと思います。 「常識」や「普通であること」を見失っていく社会は「秩序」がなくなり、いずれ崩壊していくことにもなりかねません。私は日本をそうした社会にしたくありません。 引用サイト:杉田水脈著『「LGBT」支援の度が過ぎる』を全文書き起こす(転載歓迎) http://blog.livedoor.jp/skeltia_vergber/archives/51543955.html

ちなみに 杉田みおさんを擁護しているのではなく 私が普段から言ってることと同じことをたまたまおっしゃられていたので 解説してるつもり

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